アダルトVR(VRのAV)を見るのに最適なゴーグルはMeta Quest2だったのですが、現在はMeta Quest 3の発売が間近に迫っています。
正確な発売日は9月28日(木)に行われる「Meta Connect 」で発表されます。



今までは正直、ぶっちぎりでMeta Quest2がコスパに秀でていたので、迷うことなくオススメできましたが、とりあえずQuest3の発表待ちですね!
Meta Quest2
128G 47,300円
256G 53,900円
Meta Quest3
128G 74,800円
そこで、この記事では主にFANZA(旧DMM.R18)でエロVRを見るためのVRゴーグルの選び方や、オススメを今後の状況を踏まえて考察してみました。
最初に結論
- 今はMeta Quest3の発売を待ってから判断がベスト
- 今すぐVRゴーグルが欲しい人はMeta Quest2
- 新し目のスマホを持ってる人はスマホ用VRゴーグルで、安く体験するのもアリ



現在でもMeta Quest2が最も無難な選択であることは変わりません。ただしMeta Quest3が出ること確定した為、そこまで待ってから判断するんが良いかと。
- 2018年後半頃からVRAVにはまり出す
- 主なVRゴーグル使用歴はスマホ→Oculus Go→Quest2
- これまで視聴したVRAVは1000本を軽く超える
- FANZA(旧DMM.R18)でエロVR動画を見たい人
- VRAV目的で初めてVRゴーグルを購入する人


VRゴーグルの種類
まず初めにVRゴーグルの種類を簡単に紹介します。
VRゴーグル(※ヘッドマウントディスプレイと呼ぶ場合も)は、様々なタイプが販売されていますが、大まかに以下の4タイプに分けられます。
- スマホタイプ
- スタンドアローンタイプ
- PC接続タイプ
- Play Station接続タイプ
それぞれの特徴を簡単に紹介します。
スマホタイプ


普段使っているスマホをゴーグルに取り付けるタイプです。
現状、最も手軽・安価にVRを体験できる方法で、価格は数百円程度から高いもので2~4000円程度が中心です。
スマホの画面をレンズを通して見ることによって立体視させるという、ある意味アナログな仕組みになっています。
また、スマホゴーグルには以下のようなメリット・デメリットがあります。
- 安価で購入できる
- ワイヤレスで使用できる
- FANZAを始め主要VRAV配信サイトに対応
- 操作性が悪い
- ゴーグルの品質が全体的に低い
- 画質はスマホのスペック次第
気軽に試せるという点では、スマホVRが一番優れています。
一方で、スマホゴーグルそのものの品質は値段相応で、例えばコントローラーが効かなかったり耐久性が無かったりと、全体的に品質が低いです。
また、スマホの画面解像度に画質が大きく左右されることにも注意して下さい。



元の動画が高画質でもスマホ自体の解像度が低ければ、画質は悪く見えてしまいます。
スタンドアローンタイプ


スタンドアローンタイプは、名前の通り単体かつコードレスでVR体験ができる一体型デバイスとなっています。
スタンドアローンの代表的な製品は、何と言ってもMeta Quest2です。
Meta Quest2は全世界で1500万台以上売れており、ぶっちぎりで史上最も売れたVRゴーグルとなっています。
他社だとPICO(ピコ)シリーズが唯一、対抗できる勢力して居る位で、実質Metaの独占状態とも言えます。
PicoシリーズもスタンドアローンではFANZAが見れないので、現在でもMeta Quest2が最も有力です。
PICO 4について


Picoシリーズ最新機種のPICO4が2022年10月に発売となりました。
Meta Quest2とほぼ同程度のスペックで¥49,000とMeta Quest 2とほぼ同価格です。
ただし、今作もDMMアプリがインストールできないので、単体でFANZAを見ることが出来ません。
その他、YoutubeやPrime Video、NetflixなどMeta Quest2ではインストール可能なアプリも現状、無い状態です。
つまりスタンドアローンとしてはソフトウェアの面で、大分差があることになります。※遊べるゲームも同様
これらを踏まえると、値段差はあってもMeta Quest2の方を選んだ方が無難な選択と言えます。
初代QuestやOculus Goはどうか?
では、すでに販売終了となっている初代Questや廉価版のOculus Goの中古はどうかと言うと
- 格安で購入できる(一万円以下など)
- 返品・動作保証が付いている
- 状態が良い
これらの条件が揃っていれば、検討しても良いと思います。※あくまで検討レベルです
ただ、基本的には新品の最新機種を購入する方がオススメです。
例えばMeta Quest2のような最新機種は主に以下の点で、旧機種を上回っているので将来的にも損がありません。
- 画質(解像度の向上とSDEの減少) ※SDE:画面上に網目のような格子が映る現象
- 全体的な動作の軽さ
- 8K画質のVRAVが見れる ※旧機種だとスペック的に無理
- 音質が良い
- 発熱が少ない
- DMM VRアプリのアップデートが頻繁に行われ機能が多い
さらに、最近は8K画質のVRAVが、販売され始めたことから、旧モデルを選択する価値は少なくなりました。
PC接続タイプ(PCVR)


パソコンとゴーグルを有線で接続しながら使用するタイプです。
結論から言いますと、PCVRはVRAVを見るには不向きであると考えられます。
理由としては
- 有線接続のため体勢(姿勢)の自由度が低くオナニーの邪魔になる
- セッティングが面倒
- 値段が全体的に高額
つまり、値段が高いにも関わらず、VRAV視聴では優位性が余り無いのです。
また、動作がパソコンのマシンパワーに依存しますので、グラフィックボードが搭載しているゲーミングPCのような、ある程度のスペックが求められます。
OS | windows10 |
CPU | インテル® Core™ i7 /AMD Ryzen 5 以上 |
グラフィックカード | GeForce RTX 2070以上 |
メモリ | 16 GB RAM 以上 |
もちろん設定を下げれば、これ以下のスペックでも使用自体は出来ますが、画質が犠牲になったり(※主にゲームにおいて)画面がカクつくなど動作が不安定になる場合があります。
逆に、もっとスペックを上げて、例えばグラボをRTX3070以上にすると、より快適な動作で利用が可能となります。
PCVRの代表的な機種


PCVRは過去様々なメーカーから出ていますが、代表的な四機種を紹介します。
このように全体的に高額ですが、PCVRの中ではHP Reverb G2が一番、値段とスペックのバランスが良いです。
正直な感想を言うと、特にVRAV視聴において、ここまで高額なゴーグルを買う価値は余り無いと思います。
と言うのも、フレームレートや解像度などMeta Quest2に勝る部分も当然ありますが、VRAVでは現状、オーバースペック気味です。



VRAVにこの金額はコスパが悪すぎる...有線だし
結論、VRAVを見るだけならMetas Quest2の手軽さには到底及ばないので、基本的には選択肢から外しても大丈夫です。
また、2023年中にはPSVR2やQuest3を始めとする次世代機が続々と市場に出回ることから、焦って購入する必要はありません。
Play Station接続タイプ(プレステVR)


プレステ(ゲーム機)と有線接続して行うタイプのゴーグルです。
PSVRは、DMM(FANZA)アプリを本体にインストール後、DMMアカウントでログインするだけで見ることが出来ます。
ですが初代は既に生産が終了していて、中古でしか入手できない状況です。



特に今から初代を購入する価値は無いと思います
PSVR2について
2023年2月22日にPSVR2が発売されました。※価格は税込みで74,980円
基本的には既にPS5を持っている人で、なおかつ目的のVRゲームがある場合に検討するべきデバイスだと思います。
プレステ5の本体代5万円と合わせると、12万円超えと、かなり高額です。
パネルは有機ELで解像度も高いことから、画質面の期待値は高いものの、有線接続のデメリットもVRAV視聴では気になる所です。
「Horizon Call of the Mountain」や「バイオハザード ヴィレッジ」などPSVR2でしかプレイできないゲームが一番の目的である人が購入を検討するデバイスではないでしょうか。



FANZA専用機として使用するにはコスパが微妙かも...
DMM(FANZA)アプリのPSVR2対応について
DMM.comアプリもPSVR2発売と同時に対応しました。
つまり、これでPSVR2にDMM TVアプリをインストールすればFANZAのVRAVが視聴可能です。
ただし、2023年9月時点では、8k画質のVRAVは対応していません。


PSVR2の評価について
筆者はPSVR2を購入する予定は無いのですが、ネット上で出回っているレビューをまとめてみました。
主にAmazonとヨドバシのレビューから抜粋しています。
- 一本のケーブルで接続可能でき、設置が容易
- 視線のトラッキングが非常にスムーズ
- グランツーリスモ7などPSVR2用のゲームの出来が良い
- 発色がQuest2より良い
- スクリーンドア効果により画面がざらついて感じる
- 遠近感がおかしく感じ、またその調整も難しい
- スイートスポット※ハッキリと見える面積が狭く、周囲がボヤけて見える
- VRヘッドセットがずれやすい
- スピーカーが無い※付属のイヤホン装着が必須
- 専用ソフトが少なく、初代PSVRのゲームも現状プレイできない
まとめると、ゲームについての評価はおおむね良いですが、装着面含めた映像面については低評価が目立ちました。
特に画面が網目上に見えるスクリーンドア効果が、人によっては気になったようです。



ざらついて見えるというレビューが結構ありました...
また、ゴーグルの装着がしっくりこず、そのためかボヤけて見えるという声も多かったです。
全体的な評価としては、ゲームプレイ目的で買った人は満足していますが、動画観賞目的の人は低評価をしている印象を受けました。
これらのレビューを見ると...
やはりVRAV目的であれば、最適なゴーグルではないように感じました。
Quest3が、もう少し安価で販売されることが予想されているので、ゲームメイン以外の人は様子見が安定かもしれません。
VRゴーグルを選ぶ時に見ておきたい5つの重要項目
VRAV目的でVRゴーグルを選ぶ際に、知っておきたい重要項目について簡単に説明します。
スペックの見方とも言えますが、大まかでも良いので抑えておきましょう。
DMMVR動画プレイヤーアプリがインストールできるか


まず最も重要なことはDMMのVR動画用アプリがインストール可能かどうかです。
なぜこれが重要かと言うと、VRAVの大半はDMM(FANZA)から配信されているので、DMMでしか見れない作品も非常に多いです。



人気メーカー、人気女優は大体FANZA独占です
なのでVRAV視聴には実質、DMMVRアプリのインストールが必須とも言えます。
スマホを始め、大体のデバイスではインストール可能ですが、一部の機種では出来ないこともあるので、注意して下さい。
- スマホ iOS / Andorid
- Oculusシリーズ全て
- PCVR ※アプリをpcにインストールする形
- PSVR
- PICOシリーズ
- Lenovo Mirage Solo、DPVR-4Dなど
特にスタンドアローン型を選ぶ際には、この点について十分に調べてから購入することをオススメします。
解像度
皆さんが購入前に最も気になるのが、VRゴーグルの画質がどれ位、綺麗なのかだと思います。
実際に見てみるまで分からない部分も多いのですが、数値上である程度の判断は可能です。
スマホ用VRゴーグル | スマホの画面解像度に依存 |
Oculus Go | 1280×1440 |
Oculus Quest | 1440×1660 |
Meta Quest 2 | 1832×1920 |
PSVR2 | 2000×2040 |
PICO 4 | 2160×2160 |
HP Reverb G2 | 2160×2160 |
解像度とは?
画質に関わる最も重要な項目です。
現在の最新機種の解像度を見ると、大体2K前後(片目あたり)が多くなっています。
高ければ高いほど、もちろん理論上、画質は良くなりますが、VRAVの視聴に関して言えば、現時点では元動画の解像度が十分ではないので、実際は数値ほど差を感じません。



例えばMeta Quest2とOculus Goでは解像度が大分違うのですが、数値までの違いは感じませんでした ※VRAV視聴の場合
現実的には、Oculus Goの1,280×1,440程度あれば、現在のVRAVを見るだけなら悪くはありません。
スマホVRの場合は、機種ごとの画面解像度が、そのまま反映される形となりますので、4Kなど高解像度を売りにしているモデルの方が有利です。
目安としては、最低でもiPhone X(1,125×1,218※片目換算)以降の解像度くらいは欲しい所ですね。
また、解像度を表す別の指標としてPPIが公表されている機種もあります。
PPIは1インチあたりの画素密度を表す数値で、高ければ高い程、高画質が期待できます。
パネル(ディスプレイ・レンズ)の種類


VRゴーグルに使用されているパネル※ディスプレイやレンズと呼ぶ場合もはテレビやスマホと同じようにイメージして貰って大丈夫です。
例:TN液晶は反応速度が速い、EL液晶は発色が綺麗など。
種類によって得手不得手があり、中々どれが一番、綺麗だと端的に断言できないのが現状です。



そして、もちろん同じ有機ELでもピンキリです。。
ただし、次世代機ではOLEDマイクロディスプレイが採用され始め、現状はこのOLEDマイクロディスプレイが最強(?)かなと個人的には感じています。
なので購入前に解像度のチェックと同時に、このパネルの種類についても見ておいた方が良いと思います。
瞳孔間距離や焦点距離の調整機能


個人によって差がある部分を調整してくれる機能です。
この調整機能があると、焦点が合わなかったり、映像が二重に見えてしまうことを軽減することが出来ます。
ある程度、多くの人が大丈夫なようにレンズが設計されていますが、調整機能があった方が、もちろん良いです。
スマホ用VRゴーグル | スマホによる |
Oculus Go | 無し |
Oculus Quest | 無段階 |
Meta Quest 2 | 三段階 |
PSVR2 | 無段階 |
PICO 4 | 無段階 |
HP Reverb G2 | 無段階 |
スマホVRゴーグルにも調整機能があるモデルと無いモデルが混在しているので、チェックしておいた方が良い項目です。
視野角


視野角は没入度に大きく影響しますので、重要な項目です。
市場に出ているVRゴーグルを見てみると、大体100°~115°位の製品が多いです。
もちろん広ければ広いほど良いですが、最低でも100°以上あることだけは確認しておきましょう。
スマホ用VRゴーグル | ゴーグルによる |
Oculus Go | 110度 |
Oculus Quest | 100度 |
Oculus Quest 2 | 110度 |
PSVR2 | 110度 |
PICO 4 | 110度 |
HP Reverb G2 | 114度 |
リフレッシュレート
スマホ用VRゴーグル | スマホによる |
Oculus Go | 60Hz |
Oculus Quest | 72Hz |
Meta Quest 2 | 90Hz ※将来的に120Hzになる予定 |
PSVR2 | 120Hz |
PICO 4 | 72Hz, 90Hz |
HP Reverb G2 | 90Hz |
リフレッシュレートとは、簡単に言うと一秒あたりに描写できるコマ数のことで、通常、単位をHz(ヘルツ)で表します。
数値が大きければ大きいほど映像がヌルヌルに見え、逆に少ないとカクカクに見える、のようなイメージです。
ゴーグルごとに、リフレッシュレートは異なりますが、現在の主流は60~90Hz程度となっています。
ただし、今のVRAVのフレームレートは60で作られているため、VRAVのみであれば余り気にする必要はありません。
結局エロVR視聴にオススメなゴーグルは?
市場には沢山のVRゴーグルが売られていますが、アダルトVR目的なら割と絞りやすいです。
オススメを3機種(タイプ)紹介します。
予算に余裕があるならMeta Quest2がおすすめ


以前は圧倒的にMeta Quest2がオススメと言えたのですが、発売当初より少し値上がりした今は、そこまでコスパが飛びぬけた機種では無くなりました。
ただ、現在でもQuest2以上にバランスが良いスタンドアローン(無線モデル)が市場に無いので、消去法でQuest2になります。
Quest2はとにかく楽なんです。
エロVR視聴したい時に煩わしい操作が一切無く、電源入れてアプリを立ち上げればいいだけですから。



他の機種だとそれが出来ないんです。。
あとは、楽しめるコンテンツの量や幅が広いことも大きなメリットです。
結局、MetaがVR界の最大手なので、ゲームにしろ動画にしろコンテンツの量が他社と大きく異なります。
だから値段が上がっても、なお無難な選択肢であることは間違いありません。
なお以前はFacebookアカウント必須でしたが、現在は必要なくなりましたので、その心配は無くなりました。
2022年8月からFacebookアカウントを使用しなくてもログイン出来るようになりました!
安く体験したいならスマホVRゴーグル


お試しという意味では、スマホVRゴーグルは最適です!
まずは安くVR体験をしてみたい人はスマホタイプのゴーグルをオススメします。
特にスペックや解像度が高めな新しめのスマホを持っている人は、そこそこの画質でVR体験が可能です。
ちなみにスマホVRは中華製の品質が怪しい商品が多いので、エレコム(日本製)の、 VRG-X02PGE をオススメします。
実際に買って使って見ましたが、値段(2000円強+DMMで使える1000ポイント付き)の割に品質がしっかりしていました。
詳しくは以下の記事でレビューをしています。


次世代機は?Meta Quest2を今から買っても損しない?
現在、VRゴーグルは様々な会社が積極的に開発しています。
その中でも特に注目されている代表的な機種は以下の通りです。
- プレステVR2 ※2023年2月発売済。税込み74,980円
- アップルのARゴーグル 「Vision Pro」※2024年中に発売。税込み約49万円
- Metaの「Meta Quest3」※2023年10月以降発売予定。税込み74,800円
- パナソニックのVRグラス「MeganeX」※2023年7月頃発売予定。税込み25万円
全体的な傾向としてハイスペックで価格帯も高めとなっています。
つまり、Meta Quest2のコスパの良さは、次世代機が発売されてからも変わらないと言えます。
例えば、最注目モデルのMeta Quest3が2023年後半に発売されることが発表されましたが、128Gモデルで比較すると27500円もQuest2が安いです。
今からQuest2を新品フルプライスで買うのは少し時期が悪い気もしますが、Quest2を買って大損することは無いと思います。
アップル初のARゴーグルも正式発表されましたが、約49万円と飛びぬけて高価格になりました。
それに加えてアップルがエロを許すのか?という問題もあるので、このゴーグルは基本的に選択肢に含める必要は無いでしょう。
まとめ:現状はMeta Quest2がオススメだが様子見もあり
現状、私の考えをまとめると
- 今はMeta Quest3の発売を待ってから検討するのがベスト
- 予算が許されるのであれば、今でもMeta Quest2が一番無難
- 安価で済ませたい人はスマホVR
結局の所、今はMeta Quest2が最も無難で、使いやすいモデルなのは間違いありません。
ただ、次世代モデルの大本命であるMeta Quest3が2023年10月以降に発売される見込みなので、"今は"様子見が無難です!
PSVR2とAppleのゴーグルは値段とエロに不向きなため、私なら選びません!



ゴーグルを買ったら是非、FANZAでVRAVを見てみて下さい。
オススメ作品は以下の記事でまとめました。

