本記事ではアダルトVR(VRのAV)を見るのに最適なゴーグルは何か?という問い対して、最新の情報を踏まえて考察してみました。
主にFANZA(旧DMM.R18)でエロVRを見るためのVRゴーグルの予算別の選び方や、オススメを紹介していますので参考にしてみて下さい。
最初に結論
- 予算があればMeta Quest3が一番
- もう少し安くしたいなら廉価版のMeta Quest 3S
- 新し目のスマホを持ってる人はスマホ用VRゴーグルで、安く体験するのも
- 販売終了しているQuest2やPICO4の中古は格安なら検討の価値アリ
- PSVRはナシ
あくまでVRAV鑑賞が主な購入目的という観点からの考察となります
- FANZA(旧DMM.R18)でエロVR動画を見たい人
- エロ目的で初めてVRゴーグルを購入する人
- 主な目的がVRのAV鑑賞
- 黎明期の2018年後半頃からVRAVにはまり出す
- 主なVRゴーグル使用歴はスマホ→Oculus Go→Quest2→Quest3
- これまで視聴したVRAVは1000本を軽く超える
VRゴーグルの種類
まず初めにVRゴーグルの種類を簡単に紹介します。
VRゴーグル(※ヘッドマウントディスプレイと呼ぶ場合も)は、様々なタイプが販売されていますが、大まかに以下の4タイプに分けられます。
- スマホタイプ
- スタンドアローンタイプ
- PC接続タイプ
- Play Station接続タイプ
それぞれの特徴を簡単に紹介します。
スマホタイプ
普段使っているスマホをゴーグルに取り付けるタイプです。
現状、最も手軽・安価にVRを体験できる方法で、価格は数百円程度から高いもので2~4000円程度が中心です。
スマホの画面をレンズを通して見ることによって立体視させるという、ある意味アナログな仕組みになっています。
また、スマホゴーグルには以下のようなメリット・デメリットがあります。
- 安価で購入できる
- ワイヤレスで使用できる
- FANZAなど主要VRAV配信サイトに対応
- 操作性が悪い
- ゴーグルの品質が全体的に低い
- 画質はスマホのスペック次第
- 最高画質の8Kは視聴できない
気軽に試せるという点では、スマホVRが一番優れています。
一方で、スマホゴーグルそのものの品質は値段相応で、例えばコントローラーが効かなかったり耐久性が無かったりと、全体的に品質が低いです。
また、スマホの画面解像度に画質が大きく左右されることにも注意して下さい。
元の動画が高画質でもスマホ自体の解像度が低ければ、画質は悪く見えてしまいます。
スタンドアローンタイプ
スタンドアローンタイプは、名前の通り単体かつコードレスでVR体験ができる一体型デバイスとなっています。
スタンドアローンの代表的な製品は、何と言ってもMetaが販売しているQuestシリーズです。
中でも現在は終売ですが2020年に出たMeta Quest2は全世界で1500万台以上売れており、ぶっちぎりで史上最も売れたVRゴーグルとなっています。
他社だとPICO(ピコ)シリーズが唯一、対抗できる勢力して居る位で、実質Metaの独占状態とも言えます。
現在のフラッグシップモデルはMeta Quest3で廉価版のMeta Quest 3Sが2024年10月15日に発売となりました。
ちなみにMeta Quest2は既に販売が終了しており、新品の流通は基本的にありません。
Quest2とQuest 3Sのスペックは似ているので、Quest2の後釜としてQuest3Sが出たという認識で良いと思います。
PICOシリーズについて
PICOシリーズはQuestシリーズの対抗馬のような位置づけです。
発売当初はDMMアプリに対応していなかったのですが、現在は対応済みで単体でFANZAのVR動画を見ることができます。
今までの最新機種はPICO 4で丁度、Quest2とQuest3の中間にあるようなスペックで、値段も手頃だったことからオススメできる機種の一つでした。
ただ、PICO 4は終売となってしまい、基本的には新品が手に入り辛くなっているのが現状です。
次世代機が2024年9月に登場!したが...やっぱ高い
ここで、2024年9月に次世代機種のPICO 4 ULTRAが中国で発売となり、日本での発売日は現時点で未定ですが分かり次第、追記します。
9月20日に日本発売が決定し価格は89,800円(税込)となりました。
いや流石に高いですね(汗)
ほぼ同等スペックのQuest3が74,800円 (128GB)なのを考えると、流石にQuest3を買った方が無難だと言えそうです。
PICO シリーズの特徴
標準アプリの豊富さ等はQuestシリーズに劣りますが、画質自体は高い評価を受けています。
Quest3と同じパンケーキレンズを採用しているので、Quest3と画質については、同程度として良いと思います。
厳密にはPICO 4とPICO 4 ULTRAは20.6PPDに対し、Quest3が25PPDであることからスペック上はQuest3がやや上です。
そしてPICOシリーズはバッテリーが後部にあるので、前後のバランスが良く、装着感が非常に良いことも特徴です。
また、PSVR2では対応していない最高画質の8KVR作品も対応しています。
他のマイナー機種などについて
これまでarpara(アルパラ)などといった中華製品がありましたが、不具合やアフターサポートの観点から、総合的にオススメできるレベルではありません。
特にクラウドファウンディングやキックスターターなどで、資金を募ってから出す形態には十分、注意して下さい。
要するに聞いたこともないようなメーカーから出ているVRゴーグルは基本オススメしません。実際にアフタートラブルがあったこともあるので...
また、Lenovo Mirage Solo、DPVR-4DなどもMeta Quest3より大きくスペックが劣り、その上FANZAが見れないので検討する価値はありません。
Oculus GoやGear VRはどうか?
すでに販売終了しているOculus GoやGear VRは2024年7月を持ってDMMのサポートから完全に外れます。※Meta社のサポートも終了済
Oculus Go / Gear VR / Windows MR / Xperia View をご利用されているお客様へのお知らせ
DMM.com
DMMアプリが開けなくなったという声も上がっているので、中古の格安であっても買わないように注意して下さい。
PC接続タイプ(PCVR)
パソコンとゴーグルを有線で接続しながら使用するタイプです。
結論から言いますと、PCVRはVRAVを見るには不向きであると考えられます。
理由としては
- 有線接続のため体勢(姿勢)の自由度が低くオナニーの邪魔になる
- セッティングが面倒
- 値段が全体的に高額
つまり、値段が高いにも関わらず、VRAV視聴では優位性が余り無いのです。
また、動作がパソコンのマシンパワーに依存しますので、グラフィックボードが搭載しているゲーミングPCのような、ある程度のスペックが求められます。
OS | windows10 |
CPU | インテル® Core™ i7 /AMD Ryzen 5 以上 |
グラフィックカード | GeForce RTX 2070以上 |
メモリ | 16 GB RAM 以上 |
もちろん設定を下げれば、これ以下のスペックでも使用自体は出来ますが、画質が犠牲になったり(※主にゲームにおいて)画面がカクつくなど動作が不安定になる場合があります。
逆に、もっとスペックを上げて、例えばグラボをRTX3070以上にすると、より快適な動作で利用が可能となります。
PCVRの代表的な機種
PCVRは過去様々なメーカーから出ていますが、代表的な四機種を紹介します。
このように全体的に高額ですが、PCVRの中ではHP Reverb G2が一番、値段とスペックのバランスが良いです。
正直な感想を言うと、特にVRAV視聴において、ここまで高額なゴーグルを買う価値は余り無いと思います。
と言うのも、フレームレートや解像度などQuest2、Quest3に勝る部分も当然ありますが、VRAV目的では現状、オーバースペック気味です。
VRAVにこの金額はコスパが悪すぎる...有線だし
結論、VRAVを見るだけならQuest2、Quest3の手軽さには到底及ばないので、基本的には選択肢から外して大丈夫です。
Play Station接続タイプ(プレステVR)
プレステ(ゲーム機)と有線接続して行うタイプのゴーグルです。
PSVRは、DMM(FANZA)アプリを本体にインストール後、DMMアカウントでログインするだけで見ることが出来ます。
ですが初代は既に生産が終了していて、中古でしか入手できない状況です。
特に今から初代を購入する価値は無いと思います
PSVR2について
2023年2月22日にPSVR2が発売されました。※価格は税込みで74,980円
基本的には既にPS5を持っている人で、なおかつ目的のVRゲームがある場合に検討するべきデバイスだと思います。
プレステ5の本体代5万円と合わせると、12万円超えと、かなり高額です。
パネルは有機ELで解像度も高いことから、画質面の期待値は高いものの、有線接続のデメリットもVRAV視聴では気になる所です。
「Horizon Call of the Mountain」や「バイオハザード ヴィレッジ」などPSVR2でしかプレイできないゲームが一番の目的である人が購入を検討するデバイスではないでしょうか。
FANZA専用機として使用するにはコスパが微妙かも...
DMM(FANZA)アプリのPSVR2対応について
DMM.comアプリもPSVR2発売と同時に対応しました。
つまり、これでPSVR2にDMM TVアプリをインストールすればFANZAのVRAVが視聴可能です。
ただし、2024年10月時点では、8k画質のVRAVは対応していません。
PSVR2の評価について
筆者はPSVR2を購入する予定は無いのですが、ネット上で出回っているレビューをまとめてみました。
主にAmazonとヨドバシのレビューから抜粋しています。
- 一本のケーブルで接続可能でき、設置が容易
- 視線のトラッキングが非常にスムーズ
- グランツーリスモ7などPSVR2用のゲームの出来が良い
- 発色がQuest2より良い
- スクリーンドア効果により画面がざらついて感じる
- 遠近感がおかしく感じ、またその調整も難しい
- スイートスポット※ハッキリと見える面積が狭く、周囲がボヤけて見える
- VRヘッドセットがずれやすい
- スピーカーが無い※付属のイヤホン装着が必須
- 専用ソフトが少なく、初代PSVRのゲームも現状プレイできない
まとめると、ゲームについての評価はおおむね良いですが、装着面含めた映像面については低評価が目立ちました。
特に画面が網目上に見えるスクリーンドア効果が、人によっては気になったようです。
ざらついて見えるというレビューが結構ありました...
また、ゴーグルの装着がしっくりこず、そのためかボヤけて見えるという声も多かったです。
全体的な評価としては、ゲームプレイ目的で買った人は満足していますが、動画観賞目的の人は低評価をしている印象を受けました。
これらのレビューを見ると...
やはりVRAV目的であれば、最適なゴーグルではないように感じました。
VRゴーグルを選ぶ時に見ておきたい5つの重要項目
VRAV目的でVRゴーグルを選ぶ際に、知っておきたい重要項目について簡単に説明します。
スペックの見方とも言えますが、大まかでも良いので抑えておきましょう。
DMMVR動画プレイヤーアプリがインストールできるか
まず最も重要なことはDMMのVR動画用アプリがインストール可能かどうかです。
なぜこれが重要かと言うと、VRAVの大半はDMM(FANZA)から配信されているので、DMMでしか見れない作品も非常に多いです。
人気メーカー、人気女優は大体FANZA独占です
なのでVRAV視聴には実質、DMMVRアプリのインストールが必須とも言えます。
スマホを始め、大体のデバイスではインストール可能ですが、一部の機種では出来ないこともあるので、注意して下さい。
- スマホ iOS / Andorid
- Questシリーズ全て
- PCVR ※アプリをpcにインストールする形
- PSVR
- Lenovo Mirage Solo、DPVR-4Dなど
特にスタンドアローン型を選ぶ際には、この点について十分に調べてから購入することをオススメします。
解像度
皆さんが購入前に最も気になるのが、VRゴーグルの画質がどれ位、綺麗なのかだと思います。
実際に見てみるまで分からない部分も多いのですが、数値上である程度の判断は可能です。
スマホ用VRゴーグル | スマホの画面解像度に依存 |
Oculus Go | 1280×1440 |
Oculus Quest | 1440×1660 |
Meta Quest 2 | 1832×1920 |
Meta Quest 3 | 2064×2208 |
PSVR2 | 2000×2040 |
PICO 4 | 2160×2160 |
HP Reverb G2 | 2160×2160 |
解像度とは?
画質に関わる最も重要な項目です。
現在の最新機種の解像度を見ると、大体2K前後(片目あたり)が多くなっています。
高ければ高いほど、もちろん理論上、画質は良くなりますが、VRAVの視聴に関して言えば、現時点では元動画の解像度が十分ではないので、実際は数値ほど差を感じません。
例えばMeta Quest2とOculus Goでは解像度が大分違うのですが、数値までの違いは感じませんでした ※VRAV視聴の場合
現実的には、Meta Quest 2の1832×1920程度あれば、画質が悪いと感じることは無いでしょう。※映像自体の質にもよりますが
スマホVRの場合は、機種ごとの画面解像度が、そのまま反映される形となりますので、4Kなど高解像度を売りにしているモデルの方が有利です。
また、解像度を表す別の指標としてPPIが公表されている機種もあります。
PPIは1インチあたりの画素密度を表す数値で、高ければ高い程、高画質が期待できます。
瞳孔間距離や焦点距離の調整機能
個人によって差がある部分を調整してくれる機能です。
この調整機能があると、焦点が合わなかったり、映像が二重に見えてしまうことを軽減することが出来ます。
ある程度、多くの人が大丈夫なように設計されていますが、調整機能があった方が、もちろん良いです。
スマホ用VRゴーグル | 機種によるが無段階の場合が多い |
Oculus Go | 無し |
Oculus Quest | 無段階 |
Meta Quest 2 | 三段階 |
Meta Quest 3 | 無段階 |
PSVR2 | 無段階 |
PICO 4 | 無段階 |
HP Reverb G2 | 無段階 |
スマホVRゴーグルにも調整機能があるモデルと無いモデルが混在しているので、チェックしておいた方が良い項目です。
視野角
視野角は没入度に大きく影響しますので、重要な項目です。
市場に出ているVRゴーグルを見てみると、大体100°~115°位の製品が多いです。
もちろん広ければ広いほど良いですが、最低でも100°以上あることだけは確認しておきましょう。
スマホ用VRゴーグル | ゴーグルによる |
Oculus Go | 110度 |
Oculus Quest | 100度 |
Meta Quest 2 | 110度 |
Meta Quest 3 | 110度 |
PSVR2 | 110度 |
PICO 4 | 110度 |
HP Reverb G2 | 114度 |
リフレッシュレート
スマホ用VRゴーグル | スマホによる |
Oculus Go | 60Hz |
Oculus Quest | 72Hz |
Meta Quest 2 | 90Hz ※将来的に120Hzになる予定 |
Meta Quest 3 | 120Hz |
PSVR2 | 120Hz |
PICO 4 | 72Hz, 90Hz |
HP Reverb G2 | 90Hz |
リフレッシュレートとは、簡単に言うと一秒あたりに描写できるコマ数のことで、通常、単位をHz(ヘルツ)で表します。
数値が大きければ大きいほど映像がヌルヌルに見え、逆に少ないとカクカクに見える、のようなイメージです。
ゴーグルごとに、リフレッシュレートは異なりますが、現在の主流は60~90Hz程度となっています。
ただし、今のVRAVのフレームレートは60で作られているため、VRAVのみであれば余り気にする必要はありません。
結局エロVR視聴にオススメなゴーグルは?
市場には沢山のVRゴーグルが売られていますが、アダルトVR目的なら割と絞りやすいです。
オススメを3機種(タイプ)紹介します。
予算に余裕があるならMeta Quest3がおすすめ
Quest3が買える予算があればQuest3が一番良いです。
Quest3はとにかく楽なんです。
エロVR視聴したい時に煩わしい操作が一切無く、電源入れてアプリを立ち上げればいいだけですから。
他の機種だとそれが出来ないんです。。
あとは、楽しめるコンテンツの量や幅が広いことも大きなメリットです。
結局、MetaがVR界のぶっちぎりの最大手なので、ゲームにしろ動画にしろコンテンツの量が他社と大きく異なります。
128GBモデル:7万4800円
512GBモデル:税込9万6800円
ただしVRAV専用機としては値段が高いです。
Quest3はMRが一番の注目機能として売り出されているので、そこに興味が無い人にとってはコスパが良いものではないでしょう。
Meta Quest 3S
Quest3の廉価版として2024年10月15日に発売が決定しました。
128GBモデル:税込4万8400円
256GBモデル:税込6万4900円
この機種は完全に販売終了となったQuest2の代替機種と思っていいでしょう。
Quest2とほぼ同等スペックなので、Quset3が買える程の予算は無いが、きちんとしたVRゴーグルを購入したい層にはうってつけです。
最初から7~8万前後もするQuset3を買うのは勇気がいりますよね。
まずはエントリー機で、VR体験をしてみたいという人には、Quset3Sの方が良いかもしれません。
ちなみにVRAV視聴目線で語ると、Quest3の方がQuest2やQuest3Sよりも少し画質が良いです。
これは従来のフレネルレンズ(Quest2とQuest3S)からパンケーキレンズ(Quest3)にグレードアップされた影響によるもので、画面中央付近だけでなく周囲もボヤけずらくなる効果があります。
完全にAVにしか興味無いならQuest2やPICO4もアリ ※条件付き
Quest2は長期に渡ってVRゴーグルの決定版でした。
ただし現在は終売となっていることから、基本的に新品は流通していません。
なので中古が格安で購入できる状態なら検討しても良い思います。
その際には動作保証や状態等を入念にチェックした方がいいと思います。
Quest2と3の比較は下記の記事で掘り下げていますので参考まで。
PICO4もQuest2と同じような位置づけです。
現在は最新機種のPICO 4 ULTRAが発売したので、PICO4についても中古が格安で購入できる機会があれば検討してみても良いでしょう。
安くとりあえず体験したいならスマホVRゴーグル
お試しという意味では、スマホVRゴーグルは最適です!
まずは安くVR体験をしてみたい人はスマホタイプのゴーグルをオススメします。
特にスペックや解像度が高めな新しめのスマホを持っている人は、そこそこの画質でVR体験が可能です。
ちなみにスマホVRは中華製の品質が怪しい商品が多いので、エレコム(日本製)の、 VRG-X02PGE をオススメします。
実際に買って使って見ましたが、値段(2000円強+DMMで使える1000ポイント付き)の割に品質がしっかりしていました。
詳しくは以下の記事でレビューをしています。
まとめ:予算や熱量に合わせて機種を選択するのが良いかも
現状、私の考えをまとめると
- 予算が許されるのであれば、Meta Quest3が一番無難
- そこまで予算が無い場合は廉価版のQuest3S
- 安価で済ませたい人はスマホVR
- PSVRはナシ
- 中古が格安で手に入るならQuest2やPICO4もアリ
結局の所、今はMeta Quest3が最も画質が綺麗で、使いやすいモデルなのは間違いありません。
そこまで買う勇気が無い人は廉価版のQuest3SやスマホVRを検討してみてください。
ゴーグルを買ったら是非、FANZAでVRAVを見てみて下さい。
オススメ作品は以下の記事でまとめました。