【永井マリアVRレビュー】仰向け天井アングル エロまんがみたいな肉体（蛇舌・爆乳・巨尻・パイパン）の淫乱看護師に上から見下ろされて痴女られ続ける 永井マリア

チャプター1

今作はナース物です。

ベッドに寝た状態でのプレイで、手コキやフェラがメインでした。

おっぱいを少し出しますが、それ以上の露出はありませんでした。

チャプター2

部屋自体は同じですが少し雰囲気が暗くなって夜のプレイです。

チャプター1と同じように上から襲われるようなプレイですが、露出度が上がり、より性的なプレイになっています。

具体的にはパイズリ・手コキ・69アングルなど。

チャプター3

最後のチャプターはセックスパートです。

体位は騎乗位(覆いかぶさりと背面含む)が、ほとんどで最後におまけとして対面座位があります。

距離感は若干、近めで迫力がありつつも、近すぎて見にくいということはありませんでした。

騎乗位のセックスシーンに限らず、顔がかなり真上に来るので、寝ながらの視聴じゃないと違和感があるかもしれません。

総括

画質面について

総じて特に問題ありません。見やすい作品だと思います。

ただし作品のコンセプト上、アングルに関しては、真上を見上げないと顔が見れなくなるシーンがたまにあります。

なので基本的には寝ながらの視聴を推奨します。

内容について

淫乱ナースに上から襲われる系の作品で、顔舐めやベロ出ししているシーンが非常に多いです。

射精シーンはチャプター1の手コキ・チャプター3の騎乗位・チャプター3の対面座位の計三回で、セックスシーンは中出しでした。

プレイ的には基本的なプレイを一通りと、特徴である巨尻が映るシーンも結構ありました。

一つ残念だったのが、セックスの時に汗を余りかいていなかったことですね。

永井マリアは作品にによっては汗だくなる位、汗をかきやすい体質なので、それを期待しちゃいましたが、今作は少し汗ばむ程度でした。

まとめ

コンセプト通りに綺麗にまとまった作品でした。

永井マリアの単体VRは余り画質が良い作品が無いので、その意味ではオススメできます。

ただ、この手の作品を見すぎてしまったせいもあるせいか、この作品だけの特別感は特に無かったと感じます。