KMPの大人気シリーズに田中ねねが登場。
見た感想としては、このシリーズの中でも良く撮れている方だと思います。
それでは早速、詳しくレビューしていきます。
タイトル
天井特化アングルVR ~田中ねねには勝てん~
商品発売日: 2020/12/11
収録時間 : 82分
出演者 : 田中ねね
メーカー : ケイ・エム・プロデュース
目次
チャプター1:介抱シーン→仰向けになって手コキなど
チャプター2:フェラやパイズリなど前戯→騎乗位→対面座位→バック→正常位
チャプター3:ローションパイズリ→手コキ
総括
- 主なプレイ
キス・フェラ・パイズリ・乳首舐め・手コキ・手マン・唾垂らし・素股 - 体位の種類
正常位・騎乗位・覆いかぶさり騎乗位・対面座位・背面座位・バック - 画質
- サイズ感
- オススメ度
画質等について
画質は最近の天井特化シリーズの中でも良い方だと思いました。
サイズ感や色味も基本、問題無いですが、対面座位のシーンだけ光が当たり過ぎて白飛び気味になっています。
内容について
基本的には天井特化シリーズのテンプレ的な流れを踏襲したものになります。
仰向けアングルで手コキやおっぱいが目の前に来たり、唾を垂らしてくれたりと、そんな感じです。
セックスシーンについてですが、騎乗位のアングルが、このシリーズの中でも良い方だと思いました。
理由としては、アングル(=体勢)を微妙に変えてくれることから、色んな表情が楽しめたんですよね。
顔とおっぱい両方、顔アップ、おっぱい至近距離など、バリエーションがありました。
更に騎乗位中の激しいスパンキング音が最高なので音にこだわりがある人にもオススメです。
騎乗位中は大き目な音でずっとパンパンいってますよ!
まとめ
冒頭でもお伝えしたように内容的には、天井特化シリーズの中でも良い方ですし、田中ねね出演VRの中でも良い方だと思いました。
ただし、今回の田中ねねの髪形はちょっと個人的には余り似合っていなくて、そこだけが残念でした。
それから、この作品だけではないですが、最後のチャプターはローションプレイで超エロいのですが、短くてもいいので挿入シーンがあれば完璧だったと思います。