単体としては半年振り位に出た八乃つばさのVRを、キャプチャー画像付きでレビューしていきます。
八乃つばさは前作が天井特化シリーズで、同シリーズの中でも一番売れて評判が良かった作品でした。
今作も同じKMPから出ているのですが、テイストとしては前作と結構似てると思います。
タイトル
イカされて狂い咲く、無制限に射精をループする性感店。人生が狂う究極痴女との出会い 八乃つばさ
商品発売日: 2020/10/23
収録時間 : 98分
出演者 : 八乃つばさ
メーカー : ケイ・エム・プロデュース
目次
チャプター1:キス・顔舐め・耳舐め・言葉責め等々
チャプター2:密着してパンツを履いた状態で手コキでいかされる
チャプター3:おっぱいにオイルを塗った状態で、手コキや乳首舐めなど
チャプター4:セックスシーン。騎乗位→対面座位→正常位
総括
- 画質
- サイズ感
- 主なプレイ キス・フェラ・パイズリ・乳首舐め・顔舐め・手コキ・手マン
- 体位の種類 正常位・騎乗位・覆いかぶさり騎乗位・対面座位・背面座位
- オススメ度
画質等について
画質は少し色味が悪いですね。サイズ感もやや小さく感じるシーンがあります。
総じて悪くはないですが、特別良くも無い感じです。
内容について
M性感というコンセプトの風俗モノなのでキス・顔舐め・耳舐め・言葉攻め・手コキ、この辺りのプレイが中心でした。
終始ねっとりとした感じで、展開もややゆったり目。
チャプター1~3は上記のプレイをメインに、最後は手コキで抜かせにくる感じです。
最後のチャプター4はほぼセックスシーンで、騎乗位は真上の視野角広めの天井特化タイプ、対面座位と正常位の距離感も悪く無く、そつなくまとめています。
良かったところ
- 八乃つばさのメイクと髪形が良く可愛く撮られている
- 全体を通して演技力が高い
イマイチだったところ
- チャプター1~3まで展開が遅く内容も余り変わらないため冗長した印象を受ける
- 耳舐めや顔舐めは顔が近すぎるため良く見えない
- お尻が見れるシーンがほとんど無い
まとめ
このコンセプトが好きな人にはかなり刺さる作品だとは思いますし、八乃つばさは素晴らしい女優でした。
ただ特別良い作品かどうかで言うと、そこまでではないという感想です。
画質が少し物足りない点と、同じような展開が続き、やや冗長した印象を受けるのが主な理由です。