三上悠亜のシコシコサポートラグジュアリーVRをレビュー

チャプター1

チャプター1は、ほぼ鑑賞タイムのような感じで、キスが軽くあった位で絡みは一切無し。

こういう女体をじっくり見れるグラビア的なパートは、結構良いと個人的には思っています。

アングルは通して座位でした。

チャプター2

衣装とアングルが変更になっています。

仰向けの状態で、オナサポらしい手コキやパイズリなど、前戯系のプレーが一通りあります。

ただし、セックスは無しで、フェラ抜きのみでした。

チャプター3

背景と衣装がチェンジしています。

内容的には、チャプター2と同じような流れで、前戯がメインでした。

ただ、このチャプターでは、キスと至近距離のパイ揉みが多かったので、そこが見所かもしれません。

チャプター4

チャプター4は、ほぼセックスのみでした。

体位は騎乗位→対面座位→背面騎乗位→騎乗位

つまり、騎乗位メインのセックスパートだった訳ですが、三上悠亜のVR史上では最も迫力ある騎乗位でした。

距離感とアングルが良くて、迫力があり、この部分は非常に満足しました。

総括

画質面について

画質全般については、基本的に問題無いと思います。

ただ、全体的に少し暗めなので、その分、照明の調節が難しかったと思います。

そのため、黒い背景と髪が同化してしまうなど、一部で少し見辛い部分はあるかもしれません。

内容について

チャプター4までありますが、セックスシーンはチャプター4のみで、大体15分強くらいでした。

体位も騎乗位がメインで、定番中の定番、正常位はありません。

ただ、その騎乗位の迫力が過去一で良かった所は評価したいです。

三上悠亜のコンディションは、顔の肌荒れが多少あり、少し良くなかったと思います。

体系はムッチリ感が以前より増していて、個人的にはベストでした。※細い方が好きな人は注意

まとめ

これが引退VR作品であれば、内容的には少し物足りないかもしれません。

良かった部分もあったのですが、こればかりは仕方ないですね。

そもそも三上悠亜はVRでは、作品に余り恵まれなかった印象があります。

個人的に一番良かったのは下記の作品です。

また三上悠亜が出演した全VR作品の、まとめ記事もあるので宜しければ。