鷲尾めいのソープVRをレビュー

チャプター1：即尺→混浴

チャプター1はソファに座って即尺と、混浴での手コキやパイズリです。

凄く珍しいのですが、混浴シーンでの男優さんがかなり毛深いですね。

気になる人は気になるかもしれません。※このシーンのみ登場

チャプター2：マットプレイ→セックス

チャプター2は、マットプレイから始まり素股→騎乗位セックスの流れです。

体位：騎乗位→バック→対面座位→正常位(外だし)

この騎乗位が特別良かったので少し詳しく解説します。まず、距離感が本当に丁度良く、近すぎて二重になることが一切なかったです。おっぱいが目の前にあるのにプラスして、顔も視界にきちんと収まっています。この絶妙な距離感とアングル、女優の姿勢が上手くかみ合い、臨場感マックスな騎乗位となっていました。

対面座位とバックは標準的ですが、正常位は顔近めかつ、終盤は覆いかぶさり状態になり更に近くなります。

最後の覆いかぶさりは、地面特化ではなく、上半身のみで、ここだけは少し顔が近すぎたかもしれません。

総括

画質面について

画質自体は超高画質って程ではないですが、距離感やサイズ感は本当に良いです。

ただ少し明るめなのと、真上の視野角が最近の作品にしては少し狭めです。

なので、寝転んで真上を見ると黒淵が少し見えてしまうことがあります。

ここさえ無ければ本当に文句なしでした。

内容について

シンプルなソープ物で、チャプター1は即尺と混浴、チャプター2はマットプレイからのセックスです。

チャプター1は少し見所に欠けましたが、その分、チャプター2のセックスシーンは圧巻でした。

特に騎乗位は距離感やアングルが最高で、ここまでおっぱいを良い距離で堪能できたのは初めてレベルです。

至近距離で顔近かおちかになるシーンはそこまで無いですが、その分おっぱいも顔も、とにかく見やすいです。

そして今作は、演技面も改善されていました。

今まで鷲尾めいは、特にセックス中、噴き出すような笑い方を時折してしまうのですが、今作はそれがほぼ無かったです。

なのでプレイに集中できると思います。

まとめ

鷲尾めいの単体VRではベストです。

今まで素材は最高だけど何かなーみたいな作品が本当に多かったですが、今作は違います。

特に騎乗位好きは必見です。

ただ全体で見ると、尺が72分とやや少な目なのに加え、チャプター1は見所が少なめかもしれません。

また、特にセックスシーンでは、キスシーンが他作品に比べかなり少ないです。

強いて言うとそれ位ですが、個人的には、この作品はヘビロテ間違いないしの作品と評価します。