羽咲みはるのソープVRをレビュー

チャプター1

今作はASMRが強調されているのでチャプター1は、その演出がメインとなります。

マイクの前でおっぱいやお尻をムニュムニュしたり、後半は手コキやパイズリがありました。

ちなみに最初からローションが使用されています。

チャプター2

泡洗体パートです。

前半かなり攻めたアングルで、真上かつ通常とは逆向きでプレイが始まります。

後半は通常アングルになって手コキやパイズリなど。

チャプター3

チャプター3はマットプレイ→騎乗位セックスの流れです。

ここでも最初からローションまみれでセックス中もローションの追加があります。

騎乗位は、どちらかと言えば腰を垂直に立たせた姿勢の方が多めです。

ただ、顔が近くなるシーンも程々にあるので、両方楽しめると思います。

チャプター4

部屋が変わって微妙に衣装や髪型もチェンジしてます。

流れ的にはチャプター3と同様、ローションプレイ→対面座位セックスの流れです。

この対面座位は、かなり距離感近めで、顔が真正面に来ます。

チャプター5

流れ的にはチャプター4の続きです。

少し前戯が入ってから、騎乗位→バック→正常位とセックスパートになっています。

最後の正常位は、体が完全に寝た状態がメインだったので少し距離感遠めでした。

総括

画質面について

画質自体は非常に綺麗でした。

ただ、逆向きアングルやレンズにローションをかけるなど、攻めたシーンが一部あります。

この辺りは向き不向きがあると思いました。

あとセックスシーンで正常と騎乗位は僅かに距離感遠めに感じる部分もありましたが、微差なので点数は満点にしています。

内容について

ソープ物ですが、そこまでコテコテの演出ではなく、割と演技もいつもの羽咲みはるで自然体でした。

そして冒頭でも触れましたが、羽咲みはるが少し痩せて、最近の作品では一番かわいく感じました。

プレイ内容はASMRや、逆アングルなど一部、攻めた部分もありましたが、全体的には、かなり無難で万人向きです。

常にローションが使用されているので、ソープ物を求める人には刺さると思います。

またチャプターごとに微妙に衣装や髪型を変えてくれているのも良かったです。

まとめ

ソープ好きならかなり満足できる作品だと思います。

そして羽咲みはるが特に可愛く撮れているので、その部分は非常にオススメできます。

一部、先鋭的な演出もありますが、全体では女優の良さを引き出した良い作品という印象です。