羽咲みはるの天井特化メイドVRをキャプチャー画像付きでレビューします。
羽咲みはるのVRは、前々作の究極同棲VR→前作の温泉旅行VRとレベルが高い作品が続きましたが、今作も過去二作品に匹敵する素晴らしい作品になっていました。
人によっては羽咲みはるVR史上、最高傑作にしてもおかしくないと思いますので是非チェックしてみて下さい。
羽咲みはる×天井特化×メイド あなたはただ寝てるだけ。卑猥なおっぱいド迫力アングル 覆い被さりご奉仕スペシャル
商品発売日: 2021/06/24
収録時間 : 144分
出演者 : 羽咲みはる
メーカー : エスワン ナンバーワンスタイル
チャプター1
前半は食事シーン→後半は仰向けになって乳揉みが中心です。
チャプター1では絡みは無く、ひたらすおっぱいを下から眺めるシーンが続きます。
チャプター2
チャプター1から展開は続いています。
前戯(フェラ・手コキ・キス・手マン・パイズリなど)が一通り行われ、騎乗位セックスです。
天井特化とタイトルにあるように、真上(垂直方向)の視野角はかなり広めに取られています。
騎乗位は覆いかぶさりがメインですが割と細目に姿勢を変えてくれるので、顔が近い覆いかぶさりとそれ以外の比率は7:3くらいだったと思います。
総じて良い騎乗位でした。
チャプター3
朝のベッドで開幕フェラと手コキから始まります。
衣装が変わってピンクのシースルーで、かなりエロカワでしたが、割と早目な段階で脱いでしまいます。
そのままフェラ抜きされて、また衣装が変わります。
プレイ内容は前半と似ていて、乳揉み・フェラ・手コキときて最後はパイズリフィニッシュでした。
チャプター4
ベッドで看病されるシチェーションで、また微妙に衣装チェンジしています。
プレイ的には前戯が中心ですが、受けるだけではなくオモチャを使用してこちらから攻めるシーンも少しあります。
このチャプターでは前戯まででセックスは次のチャプターに持ち越されます。
チャプター5
チャプター5はほぼ丸々セックスシーンです。
体位は騎乗位(覆いかぶさ含む)→対面座位(背面含む)→寝バック→覆いかぶさり正常位となります。
最後の寝バックと覆いかぶさり正常位は地面特化という撮り方で、上半身アップですが、視線を下げると全身がきちんと映るようになっています。
各体位とも特に問題はなく、それぞれ楽しめると思います。
総括
- 主なプレイ
キス・フェラ・パイズリ・乳首舐め・手コキ・手マン・クンニ・69 - 体位の種類
覆いかぶさり正常位・騎乗位・覆いかぶさり騎乗位・背面騎乗位・対面座位・背面座位・寝バック - 画質 ※トータルの評価です。各項目の詳細は下記を参考にして下さい。
- オススメ度
画質面について
解像度だけは前作、前々作と比べると若干ですが、劣ると思います。
ただ、ごくわずかな差なので評価自体は満点にしました。
真上の視野角は今まで見たことが無いほど非常に広く、アングルも一辺倒では無かったので満足しています。
- 解像度
- サイズ感
- アングル
- 色見
- 距離感
- トータル
※Oculus Quest2で視聴
内容について
メイド物なので呼び方はご主人様で統一されており、メイクもアイシャドウが濃い目でメイド感を演出しています。
この作品、メイド服は4パターンもあり、どれも非常にエロ可愛いです。
また、144分と長尺の作品でしたが、ほとんどエロシーンなので密度は高く飛ばすようなシーンも余りありません。
あと過去作品に無いポイントとして騎乗位セックス中の唾飲ませも一回だけありました。
前作の温泉VRでお酒の口移し的なシーンはありましたが純粋な唾飲ませは今作が初だと思います。
全体としては、やはりおっぱいが画面の中心になっていることが多く、基本は下からですが、微妙にアングル(姿勢)も変わるので色々な角度からおっぱいが楽しめます。
一方で、お尻が映るシーンはかなり少な目です。
個人的には衣装がエロかっただけに、もう少し映して欲しかったですね。
まとめ
非常にレベルが高い充実した内容の作品でした。
メイドや仰向けアングルが好きな人であれば、羽咲みはるVRで過去最高作になると思います。
ただし、強いて言えば特化作品のため、バランス型で言えば過去二作品の方が優れています。※例えば通常アングルの正常位が収録されていないこと等
まとめると人によっては過去最高となりえる出来で、羽咲みはるのVRを見るなら必ず選択肢に入れるべき作品、という感じですね。