【小梅えなVRレビュー】兄に心底恋焦がれる妹が自宅ソープランドOPEN！！ 成長しすぎたもっちもちおっぱいで快楽エスコート 小梅えな

チャプター1：ドレスで即尺→マイクロビキニ姿でローション乳揉み

自宅で兄を卒ソープ接待する作品です。

服もソープ嬢らしくドレスで登場し、即尺と手コキを受けます。

後半はマイクロビキニに着替え、おっぱいにローションを付けて乳揉みがメインです。

チャプター2：手コキ・フェラ・パイズリ中心

手コキやフェラ・パイズリがメインのチャプターでした。

ビキニは着た状態で、引き続き全身はローションで光っています。

チャプター3：背面座位→騎乗位→対面座位→正常位

ここからセックスシーンですが、珍しく背面座位から始まります。

次は騎乗位で、ここからマットを使ったプレイになっています。

騎乗位の序盤でビキニは完全に外れ、以降は全裸です。

騎乗位の尺が割と長めで、終盤に対面座位と正常位があります。

対面座位のみ非常に距離が近いですが、他の体位は概ね標準的な距離感でした。

総括

画質面について

照明が電球色なので全体的に黄色っぽい印象を受けます。

気になったのは、そこ位で全体的には悪くはないです。

内容について

設定は変ですが、プレイはソープ系の標準的なものでした。

序盤は乳揉み、中盤は手コキ・フェラ・パイズリが中心で、終盤がマットでセックスという流れです。

基本的には、やはりおっぱいメインで撮られていました。

マイクロビキニやローションをうまく取り入れながらのプレイだったのも好印象。

セックスシーンも対面座位のみ少し近すぎた気がしますが、他は基本的には見やすいです。

まとめ

小梅えなの単体VRは久しぶりに見たのですが、かなり可愛く撮れているので、そこが一番満足しました。

プレイ内容的には、同時期に出た佐知子のVRと似ているので、こっち系が好きな人には刺さると思います。

ただし、妹設定なので作品はずっとお兄ちゃん呼びをしてくるのが、非現実的ではあるので、そこだけ気になる人は気になるかもしれません。