2021年も終わりということで、7月~12月までの間に発売されたVRAVの中で特に印象に残った作品を紹介します。
各作品の詳しいレビューは個別記事で見ることが出来ますので、気になった作品があればチェックしてみて下さい。
また、2021年上半期ベスト5と歴代ベスト50の記事もありますので、 そちらも併せて見て頂けると嬉しいです。
「チューしょっか?」 トロけるディープキス激情接吻Sex VR 桃乃木かな
桃乃木かなのVRは痩せすぎてコンディションがイマイチだったり、画質や設定が微妙だったりと難ありの作品が多いです。
本作に関しては、コンディションも程よく、画質等も綺麗なので現状、 桃乃木かなのVRではベストだと思います。
ちなみにキス特化作品はもう一本、出ているのですが、そちらは距離感が近すぎて見にくいシーンが多いので、確実に本作の方が良いです。
プレイ内容は無難ですが、顔が近いシーンが多いので、 桃乃木かなの超絶ルックスを味わうには最適です。
「チューしょっか?」 トロけるディープキス激情接吻Sex VR 桃乃木かな
商品発売日: 2021/08/26
収録時間 : 70分
出演者 : 桃乃木かな
メーカー : アイデアポケット
相部屋ほろ酔い逆NTR 巨乳で可愛い新入社員の無防備なおっぱい誘惑に負けて狂ったようにハメまくった出張先の夜 三上悠亜
この作品も三上悠亜のVRではベストです。
画質は最高レベルで、エロシーンの密度が他作品よりも高く、セックスの体位も一通り楽しめます。
設定は会社の先輩・後輩関係なので、しっくり来ない人もいるかもしれませんが、プレイ内容自体はシンプルにエロく抜くには十分すぎました。
正直、この作品が無かったら未だに 三上悠亜のVRではこれって作品が無いので、本当に出てくれて良かったと思います。
相部屋ほろ酔い逆NTR 巨乳で可愛い新入社員の無防備なおっぱい誘惑に負けて狂ったようにハメまくった出張先の夜 三上悠亜
商品発売日: 2021/06/30
収録時間 : 74分
出演者 : 三上悠亜
メーカー : エスワン ナンバーワンスタイル
「低画質なんて僕は嫌だ!」今あるVR技術を全て注ぎ込んだ【ハイクオリティ高画質】全コーナー完全ノーカットVR 伊藤舞雪
画質やアングルなど技術面にこだわったという本作。
見てみると確かに過去最高レベルの画質で、トレンドのアングルの地面特化や天井特化もふんだんに取り入れています。
ただ、元々このメーカー(kawaii)は画質が良いので人によっては、そこまで大きな違いは感じないかもしれません
有名女優を最高画質で味わいたい人にはオススメです。
「低画質なんて僕は嫌だ!」今あるVR技術を全て注ぎ込んだ【ハイクオリティ高画質】全コーナー完全ノーカットVR 伊藤舞雪
商品発売日: 2021/08/18
収録時間 : 101分
出演者 : 伊藤舞雪
メーカー : kawaii
Luxury GAL Esthe~ラグジュアリーギャルエステ~ プールサイドに併設するギャルエステで小悪魔痴女に骨抜き連続射精体験VR!! 深田結梨
深田結梨のギャルVRです。
ギャルメイク×マイクロビキニ×オイル、これらの要素がうまく融合していて物凄くエロく感じました。
深田結梨は元々かなり演技力高く声もかわいいので、彼女が作りだす世界観は最高でしたね~。
深田結梨はVR出演数も多いですが、この作品ばかりリピートしてる位、中毒性高い作品になっていますよ。
Luxury GAL Esthe~ラグジュアリーギャルエステ~ プールサイドに併設するギャルエステで小悪魔痴女に骨抜き連続射精体験VR!! 深田結梨
商品発売日: 2021/07/08
収録時間 : 93分
出演者 : 深田結梨
メーカー : kira☆kira
W巨乳ギャル誘惑ハーレムプールVR 夏の放課後…水泳部顧問のボクは誰もいなくなったプールで競泳水着の教え子ギャルたちと無茶苦茶SEXをしまくった。
印象度としては2021年下半期ナンバーワン作品でした。
VRって結構似たシチュエーションが多いのですが、本作は色々と新鮮な要素が詰まっています。
まず舞台は「例のプール」で、コスプレは競泳水着Tバック、そしてVRにしては珍しくお尻が映るシーンが多いです。
あと今井夏帆がやたら可愛く撮れているのも高ポイントでしたね。
W巨乳ギャル誘惑ハーレムプールVR 夏の放課後…水泳部顧問のボクは誰もいなくなったプールで競泳水着の教え子ギャルたちと無茶苦茶SEXをしまくった。
商品発売日: 2021/08/18
収録時間 : 76分
出演者 : 今井夏帆 弥生みづき
メーカー : kira☆kira
2021年下半期を振り返って
下半期はSODのVRがFANZAで配信されなくなってしまい、全体的な作品数がやや少なくなってしまいました。
一方で、今回紹介した桃ノ木かなや三上悠亜など、トップ女優の決定版のような作品が出てくれたことは非常に良かったですね。
作品全体の傾向としては、上半期と同様、極端なハズレは少なく画質も安定傾向にあります。※一部のメーカーは除きます
なので今は安定期ではあるのですが、まだまだ飛躍できる余地は沢山あると思うので、2022年以降も製作者の方々には期待しております。